2007年1月 6日 (土)

聴いていると悲しくなる曲

Yahoo!ニュースを見ていたらこんなのを発見。

英国の音楽と生理心理学の専門家が、悲しい曲を聴いたときの身体の反応を分析。その結果をもとに悲しくなるトラック・トップ10を発表した。

ハリー・ウィッチェル博士によると、人は悲しいメロディを聴くと心拍数が下がり、ため息を多く吐くという。逆にアップテンポな曲を聴いたときは、楽しい思いに浸り、呼吸も激しくなるという。(BARKS)

生理心理学ということは、ポリグラフを用いて、心拍、呼吸のほかに脳波、脈波、皮膚電気反応とかも測定したんでしょうかねぇ。。。

そのウィッチェル博士の研究結果は以下の通り。

1.ヴァーヴ「The Drugs Don't Work」
2.ロビー・ウィリアムス「Angels」
3.エルトン・ジョン「Sorry Seems To Be The Hardest Word」
4.ホイットニー・ヒューストン「I Will Always Love You」
5.シニード・オコナー「Nothing Compares 2 U」
6.ウィル・ヤング「Leave Right Now」
7.エルヴィス・プレスリー「Are You Lonesome Tonight?」
8.クリスティーナ・アギレラ「Beautiful」
9.ジェイムス・ブラント「Goodbye My Lover」
10.レディオヘッド「Fake Plastic Trees」

また、聴いていて最もハッピーになるのはリリー・アレンの「LDN」、元気がわいてくるのはブラーの「Song 2」なんだとか。

トップ10の曲がどんな曲なのかピンとこないので(アーティスト名は1部わかるけど)、
日本の生理心理学教授の方(ウチの大学の学科長とか)、
日本の曲限定でこのような研究してくれませんかねぇ。。。

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2006年6月16日 (金)

アハ体験

最近、TV番組とかで「アハ体験」というものが話題になっているようですね。

しかも、近日ゲーム化(PSP)までするとか!(今朝、CMで知った)

んで、この「アハ体験」、名前だけは大学1年だか2年の時に心理学関係(何心理学だったけ?)の講義で聞いたことがあります(「かなりふざけたネーミングだなぁ」と思ったほどにインパクトが強かったので)。 確か、認知系だった気がしますが。。。

「アハ体験」とは

 人間の脳の素晴らしい特徴の一つは、ふとしたきっかけで新しいことに気付くことができることである。
 ニュートンが、リンゴが木から落ちるのを見て万有引力の法則を発見したエピソードは余りにも有名である。ニュートンのような天才たちのひらめきが、人類の歴史を創ってきた。
 英語では、「ああ、そうか!」と気付いた時の感覚を「アハ!という言葉で表す。このため、一瞬のうちに何かに気付くプロセスは、「アハ!」体験とも呼ばれる。(茂木健一郎 クオリア日記より)

だそうです。

今回の記事を作成するにあたり、「アハ体験」について少し調べたのですが、ほとんどが心理学の講義でやったことのあるものでした。

「アハ体験」が気になるかたは下のリンクをチェックしてみては?
茂木健一郎 クオリア日記
世界一受けたい授業(2005年7月16日放送分)
世界一受けたい授業(2005年12月3日放送分)
脳に快感アハ体験! 公式HP
ゲームで脳を活性化☆無料アハ体験

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2006年3月 4日 (土)

創造的退行

今回紹介するのは「創造的退行」について。

本来であれば、後期の力動的精神療法のテスト前に参考資料として掲載する予定だったモノ。

今後何かの役に立てればと思い掲載します。

 

創造的退行(creative regression)

創造的退行とは、クリス(Kris,E.)の「自我による自我のための退行」(regression in the service of the ego)ということばによって明らかにされた概念を、シェーファー(Schafer,R.)がロールシャッハ・テストのテスト過程の理解に適応し、これを名づけたものである。

クリスの「自我による自我のための退行」という概念は、それまでは主として病的な心理機制であるととらえられてきた退行(regression)という概念に、創造的で健康的な側面もあるのだということを指摘していることに大きな意義があるといわれている。

この概念は、芸術家の創造過程に関する研究を通じて得られたものである。 芸術家が作品を創造する時には、多くの場合、積極的に無意識に退行する。 そして、その退行状態において、みずからの無意識あるいは前意識にあるような欲動や葛藤などを目の当たりにすることになるのであるが、芸術家はこれらを、みずからの内にあるものと感ぜずに、外からくるもの、すなわち、霊感と感じるようである。 この退行は自我によるコントロールを受けているもので、一時的、部分的なものであり、速やかに現実に復帰する柔軟性をもったものであるといわれている。 そして、芸術家は退行という体験を通じて得たものを、推敲(すいこう)によってより適応的に再統合して、芸術作品として生み出すのである。

創造的退行と病的退行の違いについては、芸術と狂気については古くから研究されているところであるが、芸術が芸術として認められるためには、霊感という一次過程の状態で得られた産物が、推敲という二次過程を経て、他の人に理解が可能であるように、いわば翻訳されなければならない。 この翻訳にはかなりの自我の力が必要とされる。 病者といわれる人々は、望むと望まぬにかかわらず、一次過程の状態に投げ入れられており(すなわち積極的な退行とは異なる)、そこに二次過程の力を働かせることが困難であるために、芸術家とは異なるのではないかといわれている。

 

ちなみに、世間一般に用いられている退行とは、「防衛機制の一種であり、精神分析の理論において、現在の状態より以前の状態へ、あるいはより未発達な段階へと逆戻りすること。 一般に発達の視点からみた「子ども返り」とよばれる現象がその典型であると考えられている」

参考文献:心理臨床大事典(培風館)

 

また自分の場合、「創造的退行」によってこのようなブログの記事を生み出していることは言うまでもない(半分嘘)。

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2005年12月13日 (火)

箱庭療法

12月13日火曜日です。

まず昨日のネタについて
何故、老人施設に行ったのかといいますと、11月9日の記事に書いたとおり音楽療法の講義の一環で行きました。 
はい、補足終わり。

ここからが本題で、今日は実習で箱庭療法をしました。 
箱庭療法というのは、ん~、なんていえばいいかなぁ・・・。 簡単に言うと、被験者が砂を敷いた箱に人形(フィギュア)とかを置くんです。 で、その作品から被験者の心の深い部分までさぐる・・・っていう療法です(かなりいい加減な説明ですが)。
今回グループでやったのですが、俺が手を加えすぎたせいで完全にあらちゃん。ワールドになっちゃいましたねぇ。
I画伯とT君にはホンット申し訳ないですm(__)m
レポート提出締め切りは来週末なので急いでやらなきゃいけないですね。

P1000236

↑こんな感じ

P1000238

↑とどめの1体(オチ)


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2005年11月 9日 (水)

音楽療法

P1000214 前回、前々回とモータースポーツネタだったので、大学の講義についてでも…

最近、学校の講義で音楽療法について学んでいる。

そもそも音楽療法とは「音楽的技能の達成や向上を目的にしない」、「音楽療法士が音楽の持っている生理的、心理的、社会的技能をもちいて、対象者の行動の変化を目的として行う治療的、教育的行動」であるとか。

んで最近、『アスリートがトレーニング時にウォークマンを使っているのはリズムをとるため、集中力を高めるため』というようなことを講義中に聴いた。 その時「なるほどなぁ」と感心したのである。 なぜならば、自転車で学校に行くときにウォークマンで音楽を聴いているのだが、集中出来ているせいか「俺(スピードに)乗れてる」ということが多々あって、フツーの人なら20分弱かかる距離を15~18分で到着してしまうことがあるからである。 逆にウォークマンがない時、または途中でバッテリーが切れてしまったときは、落ち着かない、イライラするなどで時間が長く感じる(集中できない)のである。 また、中学・高校の時とか家で勉強中によく音楽聴いてたけど、このときも集中出来てたっけ(テストで効果あり)。

あと、カラオケとかで歌を歌うことでなんかスッキリする事が多々あるとはおもうがあれも音楽療法と関連があるようで、現に高齢者とかの福祉施設・一部の病院でやっているとか(来月あたりに講義の一環で行く予定)。 それと、怒鳴るまでは行かないが大声で叫ぶ時もスッキリすることがある(関係あるのか?)。 あ゛-カラオケ行きてぇーっ!

最後に数年前から癒し系音楽(ヒーリングミュージック)が出てるわけだが、実際、誰もが皆癒されるわけではないと思う。 やはり人それぞれ音楽の好みは違っているので、俺としては、その人が1番気に入っている、若しくは癒されてると感じている音楽(曲)が癒し系音楽ではないかと思うのである。

因みに画像の肉はさっきファミレスで食ったもの。

それにしても、今日は接続速度が遅すぎる!(怒)

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